「人世のために生きるのでなければ死んだほうがまし」

 【特別編】金子さんにインタビュー!【ニキータ伝〜ロシアの手ほどき】

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豊岳正彦
わが祖父母の世代の日本人は皆「人世のために生きるのでなければ死んだほうがまし」という忘己利他の心で生きていた。
私は物心ついた三つ子以来死ぬまでわが父豊岳正道拈華院千聖不傳居士の言いつけ以外誰の言うことも全く聞かない父母恩重経帰依真日本人であり、
「人世のために己の命を自ら捨てて死んだ」わが祖父久昌寺豊岳宗柏和尚の教えにすべて従う。

聖徳太子が作った「憲法」という熟語の「法」は、仏の教え「仏法」である。
「憲法」とは三宝に帰依して仏法に従い忘己利他捨身施父母に報恩の親孝行親切菩薩道を生きるという仏教言霊を示す。
先祖伝来日本語はすべて仏教言霊でできている。
過去現在未来三世を通じ、仏教のみが政教分離の教えである。
宇宙には始まりも終わりもなく、永劫無常であり、宇宙の真理「達磨」は無我平等の父母大慈悲であると遍く照らし玉ふ。
仏教聖典247版
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