ジャイアント馬場が自伝で語る「嗜み」

嘘つきは公約違反契約違反汚職刑法199条故意殺人罪極刑確定なり。

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【１】ジャイアント馬場が自伝で語る「嗜み」

youtube.com/watch?v=PxDb7pErlZ4

豊岳正彦@user-zh5et4rs9q

煙草でがんになるというのは医者がでっち上げた大ウソで、そもそもガンは不治の病でも何でもない。

がんになると必ず死ぬというのが19世紀にドイツのヴィルヒョウがでっち上げた根っからの大嘘である。ジェンナーのワクチンと同じでっち上げの病気にでっち上げの戦争殺人兵器毒ガス偽治療薬を使ってマッチポンプで人を殺して大儲けしてるだけだ。

ガンは体内環境で冷えが生じたところに細胞死と細胞新生が同居して腫瘍を形成し管腔を閉塞してますます冷えてさらに局所で細胞新生が続くだけのことだ。

治療は体内環境の冷えを除くように生活そのものを変えることだ、これが温泉浴で動物の万病が治る理由である。

逸見さんも馬場さんの忠言に従って仕事を捨ててハワイで海水浴しながら1か月でも遊んでいれば胃がんも治ったのである。胃がんの原因は多忙と減塩食だから。

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ガンを治す最も大事な根本治療とは医者の言うことをすべて無視して医者の治療を一切受けないこと。医者の診断は精神科医が作ったすべて嘘の病名で偽の病気をでっちあげて治療するとだまして病院で密室に陥れて毒で殺しているだけである。救急レスキュー以外の病院で入院中に死亡すればすべて変死である。変死は必ず犯罪捜査を行わねばならない。医師は検視をしてはならない。医師は死体を治療できないから、検死は必ず刑訴法229条地区検察官が単独で行う。変死体の周りにいたものはすべて殺人の容疑者である。病院で入院中に変死した時はすべての人間に死体への接触を禁じて現場保存し直ちに110番して警察に殺人罪告発通報する。警察は直ちに現場封鎖を行い犯人の逃亡を防ぎ且つ直ちに検察官に検視を要請しなければ刑訴法239条2項違反の公務執行不実汚職で現行犯逮捕する。これが変死体に対する殺人捜査である。殺人犯に対し緊急封鎖して逃亡を防ぐのは警察員の第一の連帯職務責任だ。殺人犯罪告発通報を無視した瞬間警察は刑法77条で処罰されねばならないのだ。六法全書。

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だいたい大学を出ただけの実生活経験のない未熟な若造に他人の余命がわかるわけがない。わかるというならすべて嘘だ。医師免許医者が嘘をつけば必ず人が殺される。同じく司法試験合格者が嘘をつけばその嘘で人を殺すのだ。岩国地裁岡田総司と山口地裁大森執行官と岩国地検は昨年12月12日共謀して犯行した豊岳正彦に対する憲法35条違反偽造命令汚職強制執行により刑法199条殺人罪共謀共同正犯現行犯である。時効も情状酌量も一切ない。自首自供共犯者告発のみ極刑執行を1年間執行猶予して全財産国庫に没収。刑法第9条。

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一昨年岩国市御庄のふくもと内科循環器科院長福本雅和は70代高齢者が40度の急な高熱によりかかりつけの福本内科を受診して診察を求めた際医師法19条応召義務に違反して診察を拒否し発熱外来へ行けと救急患者に告知したため自宅に帰った救急患者様がそのまま自宅で急死した。この急死は明らかに変死であるにもかかわらず自宅から119番で救急搬送された岩国医療センターで検察官に検視通報されていない。岩国医療センターの責務として変死を見た時直ちに地区検察官に検視を要請し検察官は犯罪捜査のため検視報告書を提出しなければならず、また医師は犯罪捜査検視をしてはならない。医師免許は生きている人の身体生命法益を守るための免許であり、死体の法益を医師免許が守ることはできない。検視は必ず刑法相当因果関係の証明のために検察官が専従で行わねばならぬ。検死解剖は通常必要ない。解剖は検視ではない。検死解剖は法医学者が行なう。生活者のための医師免許は法医学者には不要である。検死解剖は病理解剖ではない。病理解剖は検視妨害である。病理解剖は医師法第1条違反の刑法違反証拠隠滅罪である。以上より福本雅和の医師法19条応召義務違反殺人罪を東京地検特捜部名古屋地検特捜部大阪地検特捜部に告発する。これは口頭の告発である。文書はこれを印刷して特捜部に送付すればよい。この医師法19条応召義務違反殺人罪実行犯福本雅和の共犯は追って告発する。