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現地時間3日未明、南アメリカ大陸北部に位置するベネズエラの首都カラカスは爆音に包まれました。
軍事攻撃を行い、マドゥロ大統領夫妻を拘束したとされるのはアメリカ陸軍の特殊部隊。米メディアによると150機あまりのアメリカ軍用機が作戦に参加し、3時間足らずで完了したといいます。
ニューヨークに到着したマドゥロ大統領は両脇を抱えられ、こう言いました。
(マドゥロ大統領)「Good Night. Happy New Year」
アメリカのトランプ大統領は、自身の私邸でリアルタイムで作戦の遂行を見ながら指揮していたといいます。
(トランプ大統領)「アメリカ軍は敵が想像すらできない能力と技能を備え、圧倒的に地球上で最強かつ最も恐るべき軍隊である」
ニューヨーク・タイムズによると、CIA(中央情報局)は去年8月から諜報員をベネズエラに派遣。マドゥロ大統領の居場所や行動パターン、服装などを正確に把握したうえで作戦を実行に移したといいます。
こうした背景には一体何があったのでしょうか。アメリカ政治に詳しい同志社大学の三牧聖子教授に詳しく聞きました。
(「newsおかえり」2026年1月5日放送分より)
さて、ここからはアメリカの軍事作戦についてアメリカ政治に詳しい同者大学大学院の美せ子教授にお話を伺います。美先生よろしくお願いします。 日のことでした。アメリカの軍事作戦。作戦の名前は絶対的な決意。 あの、この作戦の後のですね、会見によると、ま、数ヶ月前からですね、あの、入年に昨年、作戦を練ていたと。 が作戦を展開して、ま、マデロ大統領のですね、ま、自宅、ま、あの、ま、行動等をですね、面密に調べ上げて、ま、軍事作戦としてはですね、ま、 時間で完了した、ま、極めて成功した軍事作戦だったと言えると思いますね。 この暴空システム無力化なんていうことができるのかなと思ってしまったんですけれども、これはどうなんでしょう?ベネズエラの方に協力者などがいる可能性っていうのはあるんでしょうか? 時間、あまりにですね、ま、時間、ま、効率が良すぎるということで、ま、今回ですね、ま、マテロ敬していた人たちも、ま、全て、ま、殺害されたと、ま、内通者がいたのではということは、ま、今、あの、議論されているところですね。 で、ま、しかしこれは、ま、アメリカの方がですね、あの、わざわざ政府から明らかにすることではありませんので、ま、現在様々な議論が行われている、ま、極めて、ま、効率的に計画通りに行われた作戦であったということですね。 はい。ではアメリカとベネズエラのそもそもの関係、これまでを簡単に振り返っていきたいと思います。アメリカとベネズエラなんですが、 年代からベネズエラにたくさんの石油があることが分かった。 ま、つまりこの市半世紀ベネゼエラは兵という立場だった美木先生、アメリカにとっては目の上の単コ部のような存在だったということになりますか? ま、このチャベス大統領以前、ま、あのはですね、ま、石油が国有家が進められてたのは 年代からなんですが、ま、このチャベス大統領、ま、そして現ロ大統領の元でですね、ま、いよいよアメリカの石油会社が占め出されるということになりまして、ま、その前はですね、ま、むしろアメリカの石油会社が、ま、石油の利権を独占していたなので、ま、ベネズエラの市民が起こって、ま、チャベス大統領が誕生したわけですよね。 で、のあのまから得られる収入を庶民にするま、それで人気が出たんですが、ま、逆に、ま、外が入ってこなくなると、今度は、ま、油電の開発とか、ま、危機の管理とかができなくなって、ま、たくさん石油はあるのに開発できないということになって、ま、だんだんだんだとわけマドロ政権では、ま、外も入ってこない。ま、経済的にも大変な根ということで、ま、人々の不満も高まっていたということですね。 トランプ大統領我々は安全かつ適切な意向が実現できるまでこの国を運営し続けるという発言がありました。国を運営する美先生、これどういった意味合いなんでしょう? 年代くですね、中とかんな世界のあらゆるとにですね、与して、ま、国づりにも関与して失敗してたくさん国外でお金を使ってきたも大外入、大外戦争は嫌だという世論を背景に誕生した大統領ですよね。 ま、これでしかしベネズエラのですね、国づり新たな政権に深く関与するということになれば、ま、指示層もやっぱりそれは反対するわけで、ま、このあの運営という言葉を巡っていろんな議論が飛び交ってたんですが、あのルビオ国務長官がですね、これは決してベネズエラの新しい政権をアメリカが支えるとか、そういう全面的に国を運営するということではなく、あくまでベネズベラの政策がアメリカにとって不都合なものにならないように、アメリカにとって都合のいいものになるように、 ま、導いていく、ま、そういう関節的な意味ですよと。ま、ルビオ国務長官による、ま、引消しが入ったと。ま、あの、そこの掃除で考えるとあまりトランプ政権の中でこのマデュロ大統領を政権を転覆させたその後の青邪がそこまで明確なものがないのではないかというですね、ま、ことをちょっと疑わせるようなですね、ま、一幕がありました。 トランプ大統領といえば、あまり他国の紛争に介入しない。ロシアのウクライナ進行に関してもあまり積極的にお金を出そうとしない。 やはり美先生、この石油というものが大きいんですね。 はい。ま、トランプ大統領もですね、ま、かなりあの貢言しているところなんですね。ま、石油があると。で、実際、ま、ベネズエラにどういう風に関わっていくのか、お金はどういう風にどっからあの出てくるのかと、ま、石油理権があるからそこから出すんだとですね、ま、かなり代々的に言っていると。 ただ、ま、もちろんですね、この石油でそもそも開発されてなくて潜在力はたくさんありますので、魅力的でも石油を目的にした他国への、ま、軍事作戦、軍事介入、ま、これは国際法上許されませんので、ま、トランプ政権としてはですね、ま、このベネズエーラから麻薬がたくさんやってきていると。 で、その主者が魔ジロなんだという言い方をしてきたんですね。 題、その薬を止めてしい論はあの常にあるんですね。ただ問題はベネラからだけ来ているわけではなく、ま、むしろですね、合成麻薬のフェンタニルは太平洋大制から来てメキシコ経由でやってくると。で、古に関してもですね、コロンビアが最大の供給、本当に麻だけが目的だったら、ま、このベネズエーラだけがここまで適されて政権ということ。 ことにはなりませんので、ま、トランプ政権としてはマジロ政権をより新べ、ま、さらにはアメリカのビジネスにとって、ま、都合がいい政権に置き換えて、 ま、かつてのようにですね、ま、アメリカのあの石油企業を代々的に入れて、ま、設けたいというのがですね、ま、最大の関心時だったのではないかというところですね。 はい。確かに麻薬対策だけでは今回の軍事作戦は説明がつかないところはあると思います。 つまり日本は避難するでもなくアメリカに配慮しているようなところがあるということですか? はい。ま、現在日中関係も冷え込んでですね、高い地としては、ま、 月に法米をして、あの、そうした、あの、日米関係を確かにしたいという、あの、ま、そうした、あの、背景があるわけですよね。ま、そうした中でアメリカがこれはやはり国際法上他国にですね、入り込んで、ま、軍事作戦を展開した。これはやはり国際法違反なわけで。 で、ま、本来は、ま、批判すべきなんですが、日米関係の重要性を考えると、ま、そしてトランプ政権ですね、あの、自分が起こったら同盟国でも完税とか、あの、防衛費の負担像とか容赦ありませんので、ま、日本だけではなくイギリスやフランスも、ま、明治的にアメリカを批判するようなことはしてない。国際向違反ですよというようなことは、ま、言えないというあのところですよね。 あのですね、ま、今回このマジロ政権が非常に国民の指示がなかった、ま、大変な経済混乱でしていますし、そもそも 年大統領路戦もそもこの人勝ってないのに自分が勝ったという形で不当にですね、大統領職についてる状況ですので、ま、そこ難しいですよね。こういう不当な政権。これは確かで、ま、このマジロ政権から解放されて国民喜んでる人がたくさんいることも確か。 じゃあしかしこういうですね、圧を行って民主を痛めつけてる政権は外部からですね、外国が入ってきてブロで排除していいのかとなるとこの つはですね、やはり別の問題でマドロ政権の圧性の問題とやはり他国の主権あの村長とかですね、軍事会入してはいけないっていう、ま、 つの問題があって、ま、その先ほどご紹介いただいた中南米諸国ですね、例えばコロンビアとかは次のターゲットってトランプ大統領党等にも言われていますので、ま、そういうことで、ま、主験う ということをですね、ま、しっかりあの訴えてると、ま、かなり各国ですね、対応がなかなか分別れているなというところですよね。 政権には問題がある中で今回のやり方が果たして適切だったのか、国際法違反だと批判をするような国も実際ある中で、ではそもそもこの国際法とはどんなことが書かれているんでしょうか? だから今回のことは自衛権の講師なんだという主張なんですけれども、その主張は美先生いかがですか? やはりこれはあの通らないというところですね。あの、ま、アメリカとしてはその形で自衛権をあの支障してるんですが、ちょっとこの主張が無理があるということで、ま、先日のですね、ルビオ国務長官は、ま、これはそうしたいわゆる戦争ではないと。 ま、マデロはですね、実際薬を持ち込ん犯罪者なので私たちはあの、ま、ま、これからアメリカの裁判所でさかれるわけなので、あくまでアメリカ国内の方で、ま、マジロを逮捕したんだというようなですね、ま、主張もしているんですが、ま、それはやはりですね、じゃ、逮捕の際にですね、こういう軍事行動をしていいのかというやはり問題はクリアできませんので、やはり国際法的な根拠としては、ま、相当に問題がある軍事作戦を、ま、今回展開したと ですね、なかなかあの揺らがないかなという風に思いますね。 はい。では今後ベネゼーラは一体どうなっていくのか考えられるシナリオをまとめています。大統領が拘速されたことによって政治的混乱が生じることは当然考えられます。そしてこれまでマロ政権を批判してきた野党が主導していくのかどうか。 今日ロドリス副大統領はトランプ大統領と手を取って新しいベネズエラを作りたい。こんなことを言っているんです。この急な方針は一体何があったんでしょう? ま、女に勝っていたわけですので、で、魔女市の方もですね、トランプ大統領にラブコールを送っていた。モーベルフェアシを受傷したけど、本来受賞にふさわしいのはトランプ大統領とだとまで言っていたんですが、 ま、トランプ大統領としてはこれからベネズエラから石有理権を得るにあたって本当に民衆に指示がある人よりは、ま、そのマジロ判例的ではないものの、 ま、そうしたそれなりにアメリカの意向行を聞くであんまり市民のことを考えない。 そういう、ま、都合がいい人物としてロドギス副大統領が浮上したんではないかという風にも言われていますね。 トランプ大統領としてはそのロドリゲス副大統領の方を見ているのではないか。 ま、こうしてですね、ま、自分たちにとって都合の悪い政権、いわゆる残種作戦っていうわけなんですが、そういって判例的な人を心べ的な人にげ替える。 年にウクライナのゼレンスキー大統領相手に、ま、プーチン大統領、ロシアのプーチン大統領がやろうとしたことなんですね。 で、ま、そして今回のアメリカの軍事行動が成功して、どの国もちゃんと批判しないってことになれば当然ロシアとしても自分たちだってやっていいじゃないかということになりますよね。 ま、そして、ま、日本としてはより近い中国、ま、アメリカがこのようなことをしているんであれば、台湾にですね、より真中的な人を相当にする。 ま、そうしたそもそも拡張的な欲求を持ってる国々が勢いづくんではないか、これが危険な前例になってしまうんではないかという懸念がありまして、あの、今日になってですね、やはり 先ほどですね、個こ々の国としては、ま、ちょっと奥に物のが挟まったような言い方しかできなかったんですが、 としてやはり国際法は尊重すべきだという生命を改めて出してるんですね。 危険前になって声をげることが本当に重要だという風に思います。 ここまで同者大学の先生にお話を伺いました。ありがとうございました。
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